森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 日航123便墜落の真相 (2/2ページ)
つまり、墜落から翌朝までの間に、何者かが証拠隠滅のために、強力な燃料で現場を焼き尽くしたのではないかというのだ。
消すべき証拠とは何か。青山氏の著書によると、123便から窓の外を撮った写真を解析すると、オレンジ色の物体が飛行機に向かって飛んできているという。それは地上からも目撃されている。
著者の推測はこうだ。オレンジ色で塗られた物体は、訓練用ミサイルなどの飛行体で、それが尾翼を破壊したため123便は制御不能に陥った。
事件当時、国会では、防衛費をGNP比1%以内に抑える問題が議論の中心になっていた。そうしたなかで、自衛隊の不祥事は許されない環境だった。
しかし、事件から30年以上経過したのだから、政府は国民に真相を明かすべきだ。それは、加計学園より重要な問題だ。