「UFOブーム」と「超合金ブーム」が合体した大傑作玩具 (2/2ページ)

まいじつ

小型円盤発射機能付き。箱には《葉巻型円盤》とありますが、完全に語義矛盾しています(笑)。

2号は外側の合金部がコマのように回転する機能と小型円盤発射ギミック付き。

3号は2号と同じ回転ギミックとミサイル発射機能付きです。

極め付きはこの『UFO秘密基地』。当時はやっていたロボットアニメには欠かせなかった“秘密基地”のアイデアをいただいたこの商品は、円盤発射装置、点滅警報ランプ、発光するスクリーンなど意欲的なギミックが満載。この時期の合金玩具の集大成的な傑作に仕上がっています。

他社も負けていません。サクラからは仕込まれた電球により発光する『強合金 光るUFO』が。そういえばこの会社、電球で光る合金玩具ばかり発売していました。

タカトクからは台座の上でコマのように回転し、側面に《アダムスキータイプ》の文字が書かれたちょっとマニアックな『合金Z UFOX-1』が発売されています。

宇宙人から請求されない限り、UFOには著作権料は派生しませんから、メーカー側としてはオイシイ商売だったはずですが、果たしてキャラの著作権料が価格に上乗せされた人気ロボットの合金玩具と比べて、どれだけの売り上げがあったのか、気になるところです。

(写真・文/おおこしたかのぶ)

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