内幕はドタバタ!? 24時間テレビ「高視聴率の裏側」 (2/3ページ)
「ランナー候補のアンジャッシュの渡部建(44)、りゅうちぇる(21)には、ギャラを支払ってトレーニングさせていたそうです。目撃した人は、“もしや、24時間マラソンのため?”と思うでしょう。それが噂になれば、しめたもの。2人はダミー、つまり当て馬だったんです」(日テレ関係者)
他の候補者にもトレーニングが課せられた。「ゴール直後、『行列のできる法律相談所』(日テレ系)に生出演したブルゾンは当初、“ランナーは私かな”と思っていたところ、ANZEN漫才のみやぞん(32)やサンシャイン池崎(35)から“3日に一度は練習している”と聞き、“うわ、皆、一緒なんだと思った”と心境を明かしました」(前出のテレビ誌記者)
そのブルゾンが、ランナー決定を知ったのはスタートのわずか1時間前。「いつもより準備期間が短く、炎天下という条件から、体力面を考えて誰もが男性がランナーに選ばれると想像していたはず。ただ考えてみると、ブルゾンは学生時代に陸上の長距離選手でした。適任だったと思います」(芸能レポーターの川内天子氏)
一方、前出のプロデューサーは、こう語る。「ブルゾンの所属事務所、ナベプロのゴリ押しですよ。他の番組でも、かなりネジ込んできますから、面倒なんです。7月末には決定し、本人には一切知らせていませんが、事務所側はもちろん了承済みでした」
適任だろうがゴリ押しだろうが、結果オーライ。「苦肉の策がこれほどの盛り上がりを見せたんですから、2~3年はチャリティーランナーの当日発表が続きそう」(前出の川内氏)
ただ、一つだけ喜べないのが募金総額。「チャリティー募金こそが『24時間テレビ』の大義名分ですが、今年の募金総額は中間発表で約1億2902万円。昨年より1億円以上も少なかったんです」(前出の民放他局関係者)
NHKやフジテレビの裏番組の影響も!
過去10年のうち、募金額が2億円を下回ったのは今回だけだという。