これは画期的! 使い残しの“瞬間接着剤”を固めずに保存できるライフハック
硬化時間の短さや接着力の強さにより、様々な用途に使用されている瞬間接着剤。
職業や趣味などによりヘビーユーザーがいる一方で、保存する度にケースの中で硬化してしまい、結局買い直すことになるという経験をした方もいるだろう。
そんな瞬間接着剤の意外な保存方法を、Twitterユーザー・とりのとりこ(@torino_torico)さんが投稿している。
使用済の瞬間接着材の先端が固まらずに保管できる方法を調べて2年前にやってみた。接着剤と乾燥剤を一緒にチャック付き袋にいれて保管するだけ。2年経って使ってみたら本当に液体がサラサラで出て来て感激した!お試しあれ! pic.twitter.com/yGwcFNrBMO
— とりのとりこ (@torino_torico) 2017年8月30日
とりのとりこさんによると、使用済みの瞬間接着剤と乾燥材を密閉できる袋に入れて保管することで、接着剤の硬化を防ぐことができるという。
しかも2年を経過した接着剤が問題なく使用できたというのだ。
極めて実用性の高いライフハックといえる方法だが、その科学的理由について接着剤メーカー大手・セメダイン(@cemedinecoltd)の公式アカウントがツイートしている。
湿気硬化
(_ _).。o○(瞬間接着剤や多用途接着剤は空気中の湿気と反応して固まります。乾燥した時期ほど固まるのが遅くなります)
#このツイート見たやつは適当に四文字呟く pic.twitter.com/jztg74MU9J
— セメダイン 【公式】 (@cemedinecoltd) 2017年8月23日
一般的に販売されている“シアノアクリレート系瞬間接着剤”は、主成分であるシアノアクリレートが水分と反応することで物体を接着する。
つまり乾燥材により水分(湿気)を除去することで、接着剤の硬化を防ぐことができるのである。
■Twitterの反応
すごい発見ですね! https://t.co/Mg09pAeK54
— 大和武 (@yamatotakeshi08) 2017年9月1日
これ、やろう!仕事場なんかホント接着剤使う機会数える程だから https://t.co/HtlFqfzrsr
— パート (@masaenma414) 2017年9月1日
ああ、なるほど。瞬間接着剤は湿気(空気中の水分)と反応して硬化するから、お菓子とかに入ってる乾燥剤入れとけばいいんだ。最近のパッケージはジップロックになってるけど冷蔵庫&冷凍庫に入れて保管してても硬化するときあるんだよね。https://t.co/kN3reLzAvY https://t.co/iCXwnV1y2K
— DIY工具紹介部 (@diy_tool_biz) 2017年8月31日
やってみよう
いつも使い切ってないのに次のを買う羽目になるんだもの https://t.co/iTTA3wXglv— ランママ (@Ranmama0609) 2017年8月31日
ちなみに、瞬間接着剤といえば「うっかり指などをくっつけてしまう」という失敗をした方もいるだろう。
そういう時には慌てず、セメダイン【公式】さんのツイートによる、以下の方法を試してほしい。
「瞬間接着剤で指がくっついた!」のツイートを定期的に見かけるので、剥がし方のせておきますね(´・ω・`)
慌てて無理矢理剥がすのは危険です。
大丈夫です。ぬるま湯につけてモミモミすれば剥がれます。
指に残った白い塊も、マニキュアの除光液(アセトン)などで落とせます。 pic.twitter.com/CeFYpa2AT7— セメダイン 【公式】 (@cemedinecoltd) 2017年6月14日
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。