暗闇体験やVRでの認知症体験!? これまで知らなかった“福祉の世界”が体感できるイベント「TOKYO SOCIAL FES 2017」 (2/8ページ)
実施コンテンツ
◆ステージプログラム
・必要なのは“ランドセル”だけ? ~タイガーマスク“伊達直人”と語る子どもたちの今~
都内では約4,000人の子どもたちが、家族と暮らせずにいます。
タイガーマスク運動の先駆者、河村正剛氏をゲストにお呼びし、児童養護施設の第一線で働く若き保育士や子どもたちの社会体験を応援する任意団体「SOCIAL FIRST STEP」の代表須藤竜氏らとの「トークライブ」を展開。それぞれの活動を通して子どもたちの今を熱く語ります。
・オムツandモンペからの解放!~ICTは福祉職場の福音か~
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排泄介助の負担を劇的に軽減する排泄予知ウェアラブル「DFree(ディーフリー)」を開発したトリプル・ダブリュー・ジャパン代表の中西敦士氏と、保育士の負担を軽減するとともに、保護者とのコミュニケーションを深める連絡アプリ「kidsly(キッズリー)」を開発したリクルートマーケティングパートナーズ森脇潤一氏。介護と保育の現場に「働きやすさ」革命をまきおこす2人の若き開発者が、それぞれの開発秘話と最先端のICTの活用で、3Kから解放された福祉職場の現在を語るトークセッション。
・「世界 ふくし発見!」
あなたの知らない「オモシロイ」福祉の世界。若者と福祉をつなぐ活動をする「FACE to FUKUSHI」。