【斉藤由貴流出写真】パンツかぶる男たちは周りにいる (2/2ページ)

東京ブレイキングニュース

 周囲から男女が中央に出て、ピンヒールで踏まれたりする様子を見て、会員たちは歓声をあげ拍手をしていました。僕とライターもにこやかに見ていました。ただ、ライターが体験取材として、ピンヒールで踏まれた時は、本当に痛そうな悲鳴を出していたのがかわいそうでした。彼らの間、つまりピンヒールで踏む人、踏まれる人には合意が成立していて、成立していない場合は単なる。暴力になってしまいます。

 パンツをかぶる行為はどうでしょうか。女性が嫌がったらこの行為は成立しません。しかし不倫医師はしっかりとかぶっています。これは両者の合意の元と解釈します。つまり斉藤由貴はパンツをかぶる医師を受け入れた訳です。これを笑ってはいけません。「人の性癖を笑うな」と誰かが言っていました。もし、これが山尾議員と倉持弁護士との間の事でしたら税金使って何やっているんだと怒る動機があるのですが、芸能界はそうではありませんから。

 医者もパンツをかぶります。僕の隣で飲んでいる兄ちゃん(A君)もパンツを食いたがります。恐らく、口に出していないだけで相当数の「パンツを色々したい男たち」がいると僕は読んでいます。医者は願いがかないました。A君の願いがかなう事を願ってやみません。相手の女性に絶対迷惑をかけないという条件つきですが。(久田将義)

≪参考文献≫

「恋する女たち」大森一樹監督 主演斉藤由貴

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