親の言動により子どもの脳が萎縮!? 児童虐待とネグレクトが与える影響 (6/7ページ)
近年、問題になっているスマホ育児
スマートフォン、タブレット、テレビ、動画サイトなどを子どもに見せっぱなしにしたり、親がこれらに夢中になることで子どもとのふれあいが減っていることが問題となっています。
シンガポールでのニュース
シンガポールの小学生が、「僕はママのスマートフォンになりたい。ママが見てくれるから」というような作文を書いたと話題になりました。
今後の懸念点
スマートフォンなどが普及して間もないため、こういった現象が子どもたちに将来どのような影響を与えるのかは定かではありません。
「〇歳の場合、〇時間までは動画やスマホを見ても大丈夫だが、〇時間からは危険」といった医学的根拠のある指針はまだありません。
将来的には、喫煙と同様、「子どもの前でスマホをいじるのは虐待の一つ」と言われるようになるかもしれません。
最後に医師から一言

虐待する親は自分も虐待を受けていたり、経済的・社会的に追い詰められている場合が多く、ただ親を責めるだけでは解決になりません。