累計1700万個を売り上げる大人気フェイクグルメシリーズ最新作は『ほぼカキフライ』。どこまで近づいた!? (3/3ページ)

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添付されているタルタルソースを付けて食べてみる。

もともと味はカキフライに近いので、タルタルソースをつけることで一層カキフライ感は増す。どう食べればカキフライっぽくなるか、ノウハウの蓄積があるのだろう。こういった努力は非常に買いたいと思う。
■まとめ:「細かいことはいいんだよ」という人なら、大いに満足できるクオリティ

カキフライ自体が、もともとカキの素材が生かされている料理であり、生物を別の素材で再現することは非常に難しいはず。そういったハードルを考えれば、この「ほぼカキフライ」は合格点以上の再現率を実現したという感想を持った。しかも、5個で275円ならコスパも上々。それでも「これはカキフライじゃない」と言うなら、本物のカキフライを食べればいいだろう。

ひとつ持っていたい感情としては、「カキフライを食べられないから、これで代用」ではなく、”『ほぼカキフライ』が美味しいので、これを食べる”ということ。世界各地で人気を博しているカニかまぼこが、もはやカニの代用を超えているように、カニカマというジャンルの食べ物でもある。そう思って食べれば、心も豊かになるはず。全国のスーパーなどで入手可能。

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