引っ張るのはNG?突き指の正しい応急処置と病院受診の目安 (3/5ページ)
突き指の回復時期

骨折がなく靭帯の損傷だけであっても、6〜8週間程度の長期に渡って、関節を伸ばした状態で適切に指を固定し、靭帯の再生を待つ必要があります。
うまく回復しないと、金づち状の変形が治らないことになります。
突き指の応急処置
まずは保冷剤などで冷やし、安静にします。
指が一目で見て分かるほど変な方向に曲がっている場合や、皮膚が破れて骨が見えているような場合はそのままにして早急に病院を受診します。
変形がさほどではない場合、となりの指とそろえてテープで止めると、簡単に固定できます。
そのほか、ボールペン、割り箸、ペーパークリップなどが添え木(シーネ、副子)として利用できます。これらを添えて、関節を伸ばした状態で固定しましょう。