自分、あるいは相手の配偶者や子どもを平気で裏切って傷つける恋愛ができるのはまさに自分の事しか考えていないからですし、不倫から抜け出せないのも幼稚だから。

世の中に対する考え方が自己中で幼稚だからこそ、自分の欲望に対して理性というブレーキが効かず、「自分だけは大丈夫」とか「これは真実の恋だから」なんて根拠のない自信や謎理論を繰り広げてしまう傾向にあります。

・「正論や一般常識が通用しない」不倫女はそんな風に思われているものです

また、不倫女はしばしば自分の不倫を正当化しようとします。

自分が手を出しておきながら「しっかり捕まえておかない奥さんが悪い」とか「好きになったのがたまたま既婚者だっただけ」とか。

その考え方自体が非常に自己中で世間には通用しない言い訳なのですが、当人は気が付いてないんです。

まだまだあります、次からもっと深く暴いていきましょう。

男にだらしなく見える女

大変失礼な話ですが、パッと見でつい「不倫してそうだなー」なんて思えてしまう女性も世の中には実際いますよね。

実際不倫をしているか否かは別にして、性に奔放そうに見える女性はその典型です。

・露出過多な格好でガードが緩そうに見えたり、酒の席で男に絡みついたりする女性は、“男に見境がない”なんて思われてしまいやすく、不倫も厭わないように思われてしまうんです

男にだらしない印象というのは服装や仕草からにじみ出るもので、美人だとかブスだとか容姿の優劣はさほど関係ありません。

緩そうだなーと男性に思われれば遊びや不倫のターゲットにされやすいというだけ。そして、本人はそれでモテた気になっているのだから救いようがないんです。