じっくり見たら1日でも足りない!?ドイツ・シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館でクルマの歴史を学ぶ (1/3ページ)

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じっくり見たら1日でも足りない!?ドイツ・シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館でクルマの歴史を学ぶ

ドイツを代表する自動車メーカーであるメルセデス・ベンツは、技術者カール・ベンツによって1886年に創設された、世界でも最も古い自動車メーカーのひとつです。

日本では高級車というイメージが強いメルセデスですが、ドイツでは個人の車のみならずバスやタクシー、トラックなども扱われ、人々の身近な存在です。

そんなメルセデスについて詳しく知る事のできる博物館が、同社の本拠地であるシュトゥットガルトにあります。2006年にドイツで開催されたサッカーワールドカップを機に設立されたこの博物館。これまでに800万人以上が訪れるという大変人気の高い博物館です。

中に足を踏み入れると、そこに広がっているのは近代的でスタイリッシュな世界。まるで映画のワンシーンの様ですね。チケットを購入したらオーディオガイドを受け取り、エレベーターで一番上まで登ります。

館内は7つのテーマに別れた「レジェンド」エリアと4つのテーマに別れた「コレクション」エリアという構成になっています。

「レジェンド」エリアではメルセデスが歩んできた歴史を7つの年代に分け、自動車の誕生から現代へ至る発展を紹介しています。

自動車誕生のコーナーで展示されているのは、現代の自動車とは全く異なる形の乗り物です。写真に写っているのは世界で初めての自動車。一見すると自転車を大きくしたかのような乗り物ですが、この発明がメルセデスの歴史のみならず自動車史にとっても大きな一歩であった事は間違いありません。

メーカー誕生のコーナーでは高級そうな自動車がずらりと並んでいます。

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