徒然チルドレン 第12話「夏が始まる」【感想コラム】 (2/4ページ)
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2017年 夏アニメ
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徒然チルドレン
良かったね、パティちゃん。ちゃんと最後の最後に見せ場があって。
■内村 × 飯島(7)
そして後編は、前半に引き続き、未だ復縁まで到達していない内村・飯島ペアと、未だ恋人にはなれずじまいのまま夏休みを目前にした菅原・高野ペアと、のエピソードが交錯する、こちらも今までにない構成のお話。
まずは内村・飯島ペアの話。二人はある意味かなり厳しい状況となっておりまして、破局状態で夏休みなんて迎えたらそれこそ悪い意味で『時間が解決』しかねない中、復縁できずにいる香奈ちゃんは思い悩みます。素直になれずにいる中、なんとか最後に携帯に送ったメッセージも、運悪く千秋くんの携帯電話の電池がなくなるという悪い奇跡に見舞われてしまいます。香奈ちゃん、携帯運なさすぎです。
そんな絶体絶命の状況で放課後を迎え、ついに諦めて帰路につこうと思っていた香奈ちゃんを下駄箱で待っていたのはまさかの千秋くん(!)。宙づりだった二人の仲に決着を付けたかった気持ちは二人とも一緒だったというオチに感激です。
そして千秋君は、この場でいったん仲を清算しようと、一瞬香奈ちゃんを崖から突き落とし、そしてさらに改めて告白するというファインプレーをぶちかまします。そしてそれを香奈ちゃんは「フッてやる」といいつつ、満面の泣き笑顔で「あい・・・」と答えるこれまた見事な返し。最高だよ、あんたら最高だよ・・・。
もうね、香奈ちゃんのあの顔で全部持ってかれました。「徒然チルドレン」の最後を飾るにふさわしい泣き顔だったと思います。
■菅原 × 高野(7)
そして、二人のエピソードと同時進行で「徒然チルドレン」の最後を飾るのは、すでに恋人同士となるまでほぼリーチがかかっている両想い状態の菅原君とちーちゃんサイド。