新SMAP:新しい地図に騒然?芸能界の“プロダクション至上主義”に風穴か (2/2ページ)
香取たちの動きに負けず劣らず、所属事務所で騒動を起こしてなお活躍する女優の一人がのん(24)だ。前所属事務所であるレプロエンタテインメントとの騒動が今なお未解決ながら、本名の能年玲奈から改名して活動を続けている。
実写映画や連ドラへのレギュラー出演こそ実現していないが、CMや広告には引っ張りだこ。アニメ映画『この世界の片隅に』では、主演を演じて大ヒットに貢献するなど健闘中だ。
「事務所とモメるタレントは、どんなに世間の支持が強くても、起用されにくい。しかし、SMAPの退所組が今以上に地上波で活躍できれば、業界の変化のきっかけになるかもしれない」(前出・報道関係者)
芸能界に蔓延する事務所至上主義に風穴を開けられるのか。香取ら三人の活躍に注目だ。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。