元自衛隊の臨床心理士が教える「生きづらさ」の乗り越えかた (2/2ページ)

新刊JP

「口べた」
口べたな人はとても我慢強く、よけいなことは言わずにやるべきことをやる。最小限なことしか言わないので、うっかり口がすべったり、余計なことを言って失敗することも少ないというプラスの面がある。

「みんなと同じが苦手」
逆に自分の個というものを大事に磨いていけば、さらに個性的な人になっていくことができる。また、みんなの空気にあえて逆らう人が言うことは、他の人も思っているけど言えないことだったり、他の人に新たな視点を与えることになったりする。人と違うことをするからこそ、新しいものが生み出されるのだ。

人の弱みとされる部分にも、実は必ず役に立つ面、良い面があって、強みに変えることができる。そこから、「では、どうすれば、社会の中でそれを長所として活かせるか」を考えて、簡単にできることからやっていけばいいのだ。

自衛隊の自殺率は一般の職業の1.5倍といわれている。それほど過酷な状況の中、臨床心理士として玉川氏は自衛隊の自殺予防対策を任されていた。
そんな玉川氏のメソッドは、長引く「イヤな気分」を解消してくれるきっかけになるはずだ。

(新刊JP編集部)

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