地獄少女 宵伽 第11話「回顧録~籠ノ鳥~」【感想コラム】 (2/3ページ)

あにぶ

ここで、ゆずきがその事情を知ってしまうのですが、それは閻魔あいと繋がっているからです。

ここまでのポイントです。

・誠次は頻繁に店に電話し、少しでも遅れると暴力を振るう。嫉妬深く、妻を支配したい? 久々にガチクズの予感。
・美津子は夫に逆らわず、誤りながら暴力を受ける日々。
・明はその事情を知っていて、美津子が好きなのでなんとかしたい

■恋は時に思考を制限させる?

明は“友達の話”と仮定し、ゆずきに相談します。ゆずきは何も知らないふりをして、それでも明を止めようと相談にのります。

ゆずきの考えはこうです。

美津子が夫を嫌っているとは限らない。逃げないのは、それも一つの愛の形だから。

もう関わるべきではないと考えるゆずきですが、明は“美津子は逃げたがってるけど、それが出来ずに苦しんでいる”と決めつけてしまいます。

恋は盲目というやつですね。相談なんて建前で、既に出ている結論を後押ししてもらいたかっただけのようです。

明は止まらず、行動に移ります。

■歪んだ愛が招いた悲劇

地獄少女 宵伽 第11話「回顧録~籠ノ鳥~」【感想コラム】

画像引用元:©地獄少女プロジェクト/宵伽製作委員会 /スカパーウェルシンク・アニプレックス

「あんな奴のいいなりになることないよ!」
「逃げるところがないなら、ウチにくればいい!」

明は言います。

中学生にそんなことを言われても困るかもしれませんが、そういう意味ではなく、美津子はこれを拒否。明の身を思い、帰るように促します。

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