宮沢賢治の童話の世界が広がる、秋のすみだ水族館へお出かけしよう! (1/3ページ)
東京・押上にある東京スカイツリー内にある話題の水族館「すみだ水族館」。
2017年9月29日(金)から11月19日(日)にかけて、アーティスト・清川あさみ氏プロデュースによる宮沢賢治の幻想的な童話の世界と、水のいきものとのコラボレーションイベント『Fairy tale in Aquarium ~水と幻想の世界~』が開催されます。

すみだ水族館に入ってすぐ、高さ約7mの吹き抜けのエントランスに現れる、宮沢賢治「やまなし」の世界をイメージして制作されたオリジナル映像では、カニと同じ目線で見る世界観が表現されています。

約50メートルにわたって壁と天井が約5000枚の鏡に囲まれた展示エリア「クラゲ万華鏡トンネル」では、宮沢賢治作品の中でも特によく知られている「銀河鉄道の夜」をイメージした空間となっており、クラゲの水槽や壁面に物語をイメージした映像と光でファンタジーな世界観が展開されています。

さらに6階「クラゲゾーン」では「クラゲの森 ~『グスコーブドリの伝記』より~」が展開されており、宮沢賢治の代表的な童話のひとつ「グスコーブドリの伝記」の中で、ブドリとネリが暮らした色彩豊かなイーハトーヴの森を、クラゲたちが幻想的に浮遊する姿が楽しめます。