夜も眠れず辛い…慢性的な体の痛みに襲われる“慢性疼痛” (2/3ページ)
慢性疼痛

目に見える原因はすでに治った後か、目に見える原因がはっきりしないことが多いもので、痛みは体を休めるための信号ではなく、痛みそのものが症状です。
こうなると痛みに関係する脳内物質のバランスが悪くなり、神経細胞から疼痛物質が大量に出て、痛みがより強く、より広く、より長く出現する様になると考えられています。
痛みの程度が気分の変化に大きく左右され、過去の辛い記憶や痛みの記憶が痛みをひどくなったり、不眠、疲労、怒りなどで痛みはひどくなりやすく、普通は感じないような程度の刺激にも痛みを感じるのはその為です。
鎮痛剤は効きにくい場合が比較的多いと考えられています。