「 3月のライオン 」ふくふくボディに作品の雰囲気まで揺るがす男!?二海堂晴信の引力 (1/2ページ)
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3月のライオン
「 3月のライオン 」は、羽海野チカ先生が描かれているマンガであり、放映されていたアニメのタイトルです。その中でも二海堂晴信(にかいどう はるのぶ)は、とても人気のあるキャラクターです。
Contents
1 心友の為なら熱く語り、倒れることも厭わない!2 二階堂晴信にはモデルがいる?3 「 3月のライオン 」に登場する棋士はみんな二階堂くんが好き!■心友の為なら熱く語り、倒れることも厭わない!
二海堂晴信(以下、二階堂くん)は、つやつやぷるぷるでふくふくのふくよかなボディの持ち主です。(岡本信彦さんの声がとてもかっこいいです)
それには理由があり、幼少の頃から腎臓を患っている影響でふっくらとした体型をしています。食事も塩分控えめで薄味のものなどをとっていたり、通院をしていたりと、常に健康に不安を抱えています。
子どもの頃から体が弱く、外で走り回るなどの遊びをすることができなかった二階堂くんは、将棋の世界に魅せられていきます。
しかし、だからといってメンタルが弱いわけではありません。
真夏のデパートの屋上で行われた子ども将棋大会でのこと。暑くて暑くて、汗もだらだらにかきながら、「3月のライオン」の主人公である桐山零(きりやま れい)くんとの対局で、苦しい展開ながらも、必死に「負けたくない負けたくない」と投了まで指し続けました。
その頃、二階堂くんは自分に負けるような人たちは何も努力をしていないのではないかと半ば見下すようなネガティブな思考にとらわれていました。
だけど、自分を負かせる桐山零との対局で頭をかち割られるような体験をしたのでした。
二階堂くんはその時、目が覚めた思いだったと思います。
「ああ、オレより強いヤツがいる。オレより努力した人間がいる。オレは独りぼっちじゃないんだ――」
桐山零くんに2年遅れてプロ入りを果たし、終生のライバルや心友と認めています。
その桐山零くんの為に熱く訴え、低迷している桐山零を救ったという恩返しの話もあります。