伝説のハードキャバクラの驚愕サービス!:瀬名あゆむ連載115 (2/6ページ)
「ウェルカム・◯◯◯ン」っていうか「マドラー・◯◯◯ン」が!
しかもね、最初抜いて、お酒を作るきゃないですか、◯◯◯ンで。そうしたらね、またその◯◯◯ンを元に戻すんですよ。
――ええっ、戻す!?
瀬名 そう、戻すんですよ、お◯に! そんで、また二杯目を作るときはもう一度、「ポンッ!」って。
――瀬名さんはその店では……
瀬名 私は働いてはいないです!(笑)
――そこ、お店の名前は?
瀬名 言っていいのかなぁ。もう昔の話で、今はあるかないかわからないですけど、『バスパブ●●●●●』(伏字にしました)。
――バスタオル1枚だから「バスパブ」なんですね。っていうか、バスタオルの下はノーパ◯……
瀬名 ノーパ◯ですね。だから今はもう規制が厳しいから、お店はやってないかもしれないですね。
――や、当時でもかなりヤバいと思いますよ。
瀬名 ですよねえ。だってノーパ◯以上ですもんね、やってることは。あぁ当時はねえ、「やっぱり、すすきのって凄いお店があるもんだよねえ」って水商売の子たちの間でも話題になってたんです。
――でもその「バスパブ」の「マドラー・◯◯◯ン」は全てのお客さんへのサービスなわけですよね。もし、潔癖症のお客さんとかいたら……。
瀬名 潔癖症の人はキッツいですよね。でも断れるんじゃないかなぁ。「あ、ちょっと俺、◯◯◯ンNGなんで……」って。