伝説のハードキャバクラの驚愕サービス!:瀬名あゆむ連載115 (3/6ページ)
会場 (爆笑)
瀬名 アハハハハ! 男の人が「◯◯◯ンNG」ってわけわかんないよね! あとさぁ、もし女の子が…だったら……お酒がブラッディマリーになっちゃうよね!(笑)
会場 (爆笑)
瀬名 ビールだったらレッドアイ!(笑)
――ド下ネタじゃないですか!(笑) お◯のパワーで物凄い芸をする子がいる!(笑)
瀬名 アハハハ、すみません! でね、更に◯◯◯ン話すると……
――まだするんですか!(笑)
瀬名 はい! で、そのお店で凄い得意技をもってる子がいたらしく……。◯◯◯ンをね、手を使わずにね、お◯のパワーだけでね、「ふんッ!」って飛ばせたっていう。
「ふんッ!」「ポンッ!」「ビューン!」って。
会場 (大爆笑)
瀬名 ロケットパンチみたいにね(笑) しかも、飛ばした◯◯◯ンをグラスでキャッチするっていう! すっごいよね、その芸!
――古いですけど、海老一染之助・染太郎みたいな?「今日は多い目に飛ばしてます」みたいな?
瀬名 アハハハハ。とにかく凄い芸でしょ!
(後でこれも調べましたところ、実は◯◯◯ンではなくポップコーンだったみたいです。間違っててすみません! さすがに◯◯◯ンは飛ばしにくいですよね。でもポップコーンはポップコーンですごい……。)
――それで、そんな街・札幌すすきのに、瀬名さんは『あいどるかふぇ 2ねん8くみ』の第3店舗目を出したいと……
瀬名 そういうと私がヤバい人みたいじゃないですか!(笑) そんな「◯◯◯ンアイドルカフェ」はやらないですから! 健全なアイドルカフェをやりたいです!
あの、今の『仙台店』も住所が仙台の国分町で、歓楽街ではないんですよ。近くにヨドバシカメラがあったりする、普通の場所で。
それは「女の子がいる飲み屋さん」とは一線を引きたかったからなんですよね。お酒を飲みたいお客さんに来て頂いてもいいんですけど、基本はアイドルカフェとして遊びに来て貰いたいなって。