【例文つき】公務員の志望動機の書き方とは? 公務員試験合格を目指す人必見! (6/7ページ)
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では次に例文をご紹介していきます。
■国家公務員(一般)職の志望動機の例文
志望動機のポイントでご紹介した3ポイントを押さえた、志望動機例文をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
例1)防衛省面接の場合
大学時代に友人の故郷で大規模な災害があり、そこでボランティア活動中に自衛隊が果たす役割と素晴らしい奉仕の精神、国が支える安全の重要性を学び、それを支える仕事をしたいと強く感じました。
高校、大学を通じて情報処理と統計学を学んできましたので、さまざまな統計情報のデータベース化や誰にでも伝わりやすい資料にすることに長けております。多くの情報を有効活用しやすくすることで、全国の自衛隊で活かせるような「知」を共有し、より国の安全を確保できるよう学んできたことを活かしたいと考えております。
例2)法務省入国管理局希望の面接の場合
高校生のときにシリア難民の問題をニュースで見てから、日本という国の独自性に興味を持ちました。グローバル化していていく世界の中では、今後外国人や難民をより積極的に受け入れることを求められる可能性もあります。
大学時代には難民問題について学習し、難民受け入れで起こる税金や言語・コミュニケーション問題の解決法について学びました。その経験を活かし、ドイツなどのように自国に合った受け入れ方法を実施し、お互いが幸せに生きられる環境を作りたいと考え、志望させていただきました。
このように各省庁によって仕事内容が大きく異なるため、取り入れ方は違いますが説得力の高い志望動機になっています。
1つ目の例文では、災害時だからこそ感じた国が支えてくれている安全へのありがたみ、その省庁でなければならない理由、自分が学んできたことを活かすことができるアピールもできています。
2つ目の例文は現在その省庁が抱えている問題を大学で学んできたことを活かして改善したいという思いが伝わる説得力のある文章になっています。