西山茉希にママタレは無理?長女の写真投稿でブログ炎上「親バカじゃなくバカ親」 (2/2ページ)
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西山茉希
■自己プロデュースを制する者がママタレ界を制す?
現在、西山のようにママタレ路線を狙う女性芸能人は多く、そのポジションは飽和状態にあると言われている。
「現在ママタレ界で生き残るためには、徹底したキャラクターを固めなければなりません。その例で成功したのが、辻希美(30)や千秋(45)、小倉優子(33)などでしょう。いずれも自身のキャラクター設定が上手いタレント達です。また彼女たちのような場合は、自身のキャラクターがウリでもあるので、あえて子どもの顔をSNSに掲載する必要もありません。西山を含め、そうした場面でうまく立ち回れなければ、なかなかうまくはいかないのが現状です」(前出・芸能記者)
さらにこうしたママタレブームに異論を唱える芸能人も出てきているようだ。
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(31)は子どもの写真を掲載するときは『お金稼ぎをさせてもらうために書きました』と掲載するべきという“暴論”を展開。また、ママタレ路線を歩もうとしていたと思われる釈由美子(39)も、今後のプライベートでのリスクも考慮した上で、育児ブログの休止を発表している。
「ママタレは親しみやすさや、同性からの支持率も高くなることから、手に入れたいポジションでもあります。しかしこうした状況を考えると、ある種“諸刃の剣”です。今後は母親としての品位や、タレントとしての頭の良さがより求められることになるでしょうね」(同・記者)
育児でも芸能界でも、したたかさが求められるのは変わらないようだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。