ノラと皇女と野良猫ハート 感想コラム総括 ~ショートアニメということを忘れるほどの濃さがあった~ (3/3ページ)
見た瞬間、「あ、この娘に踏まれたい」とトキメクくらいには。
けれど全話を通してみると、井田くんとノラの熱い友情に心を動かされたのです。
しかも彼、出番は少ないんですよね。しかも、その大半がいじられ役。
なのに最終話で急にかっこよくなるというギャップ。見事にやられました。こんな親友が欲しい!
アニメ版ノラととは誰か一人のルートを描くわけではなく、どのキャラの推しも、原作をプレイしたことがない方でも、平等に楽しめる作りになっています。
それでもあえていうのなら、アニメは井田くんルートだったのではないか――と思えるほど、最終話の彼は輝いていました。
■ノラと皇女と野良猫ハート !まだまだ楽しめる!!
アニメは終わってしまいましたが、またまた素晴らしいタイミングで、Vita版が発売してくれました。しかも、アニメのBDまで入っているという。さらに、原作は2の発売も控えています。むしろここからが本番でしょうか。
まだまだノラととを楽しむことが出来そうです。
素晴らしい作品に出会うきっかけを作ってくれた、アニメの関係者様方。そして、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

ノラと皇女と野良猫ハート 感想コラムのまとめ
2017.08.21(あにぶ編集部/星崎梓)