頭痛や肩こりの原因にも!? 合わないメガネによる悪影響【眼科医解説】 (4/4ページ)
霞んで見える
レンズの傷、コーティングの剥がれ
視界のぼやけ
顔とレンズの確度・位置が合っていない
合うメガネの選び方
度数
・過矯正(度が強すぎる)になっていないか。
・赤と緑の二重丸をみてもらう検査(レッドグリーン検査)で確認。
レンズ・フレーム
・フレームが顔の形に対してバランスが合っているか。
・メガネが耳と鼻で固定されているか。
・レンズと目との距離・位置にずれや問題がないか。
・フレームやレンズの材質に問題ないか。
用途別
運転用、パソコン用、読書用など用途に合わせたものを持つ。
最後に医師から一言
メガネの度数が強過ぎると、ピントを合わせの筋肉を過剰に使い、疲れ目の原因になりやすいです。
一般的には普段の生活では、視力は1.0程度であれば問題なく過ごせることが多いので、強すぎるメガネにならないよう処方してもらいましょう。
また、メガネの度数も数年で変化することがありますので、定期的にメガネが合っているか健診を受けましょう。
【監修:医師 岡 あつ子】
プロフィール)
1992年国立大学医学部卒業後、大学病院、県立病院、一般病院、眼科クリニック等で勤務。眼科専門医。