不倫相手の子を妊娠ときの選択肢とは
不倫のリスクのひとつとして、妊娠があると思います。うまく避妊していたつもりでも、身ごもってしまうときはあるのです。不倫という関係上、スムーズに解決できることでもないでしょう。
この記事では、不倫相手の子を妊娠したときの選択肢をご紹介します。
悲しいことですが、中絶するという方法があります。相手から中絶を頼まれることもあれば、女性自身が中絶を望むときもあるでしょう。
中絶は身も心も傷つけてしまう行為ですから、中絶後のケアまでしっかり考えておく必要があります。
今後、妊娠できたとしても早産や流産のリスクが増したり、中絶の罪悪感で苦しみ続けたり……。それらを受け入れるだけの覚悟をしなければいけません。
また、中絶できる期間は決まっています。その期間が過ぎると中絶できませんから、中絶できる期間も調べておきましょう。
中絶の覚悟ができたのに、もう中絶できないところまできていた……となっては、苦しみが増してしまうだけです。
どうしても生みたい、でも不倫相手は結婚してくれない……となれば、シングルマザーという道になります。
この場合は不倫相手に認知だけでもしてもらいましょう。認知をしてもらえば養育費の請求もしやすくなると思います。
また、生まれてきた子どもも自分の父親が誰かわかっているほうが安心できるはず。戸籍をみて父親の欄が空欄だと、悲しい気持ちになるかもしれませんから。
シングルマザーになる場合は、地域などでどのような支援があるのか調べてみましょう。市役所やネットで調べられます。
生まれてくる子どものためにも、受けられる支援はしっかり受けて生活を整えてくださいね。
不倫相手に離婚してもらい結婚する難しいかもしれませんが、妊娠を機に不倫相手と結婚する道もあります。これは相手次第になるため女性自身でどうにかできる問題ではありませんが……。
不倫相手も不倫相手の妻も離婚する気でいたのなら、離婚はスムーズに行われる可能性もあるでしょう。
しかし、不倫相手の妻の慰謝料や、不倫相手に子どもがいるならその子の養育費など、経済的な問題もでてきます。これらはもめる原因となるため、金銭的余裕がないのなら大きな問題となります。
また、不倫相手との結婚を祝福してくれる人はあまりいないかもしれません。それなりに非難されることを覚悟の上での結婚となりそうです。
不倫相手の離婚、そして結婚……これらのことを妊娠中に進めていくため、気持ちもかなり疲れてしまうと思います。
あなたも結婚しているのなら、不倫相手ではなく旦那の子どもとして生むこともできるでしょう。セックスをした時期が合えば疑われることもないと思います。
ただ、血液型が違ったり顔が旦那とあまりにも似ていなかったりすれば、子どもの父親について疑問を持たれる可能性は十分にあります。
旦那を騙して育て続けることになりますから、正直いい方法とは言えませんね。旦那も子どもも、血のつながりがないと知れば大きなショックを受けるかもしれません。
不倫は妊娠のリスクを伴い、妊娠は人生を大きく変えてしまう出来事となります。仕事を辞めたり養育費を工面したり、不倫からの妊娠のため周囲から非難されたり……。
妊娠してしまったものは仕方がありませんが、後悔のない選択をしてくださいね。
Written by 神之 れい