人魚のミイラも!日本古来の妖怪絵巻・浮世絵など大集結する特別展「災いはモノノケとともに」 (2/4ページ)

Japaaan

「太平記怪奇絵巻」 国立歴史民俗博物館蔵

「コレラ獣全図」 国立歴史民俗博物館蔵

展示される資料は絵巻や浮世絵なども多く揃えられており、当時の人々の考えを視覚的にも把握することができます。

江戸時代の浮世絵で妖怪や鬼などが描かれることは決して珍しいことではなく、モノノケは人々の暮らしに密接に関係していたことがわかります。解明できない災から受ける恐怖を、モノノケの存在を見出すことで静めようという考えもあったのでしょう。

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