世界遺産の要塞の島 / フィンランドのスオメンリンナを歩く (2/3ページ)

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スオメンリンナ(Suomenlinna)はフィンランド語で「スオミ(フィンランド)の要塞」を意味します。

時折見かける看板などに書かれている「Sveaborg(スヴェアボリ)」というのもスオメリンナの事で、スウェーデン語でスウェーデンの要塞という意味で統治時代の名残を残している名前です。スオメンリンナ島は北欧らしいカラフルな建物と軍事要塞であった時代の建物が混在し、不思議な空気感を醸し出しています。

島のシンボル的な存在のスオメンリンナ教会は支配する国が変わるごとにカトリック、ロシア正教の教会となり現在は福音ルター派の教会です。

フィンランドという国がいかに隣国のスウェーデンとロシアの歴史に大きく翻弄されたかという事が感じられます。スオメンリンナ島を徒歩で巡る際には看板の青いルートに沿って歩くと、見どころを効率的に巡ることができるので半日観光のプランの方は必見です。

海沿いに突如現れる1930年代に製造されたヴェシッコ号は、第二次世界大戦で活躍した潜水艦。復元された船の中は博物館になっています。

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