安室奈美恵、紅白出場は絶望的?交渉難航のウラにNHKがやらかした失態 (2/2ページ)
■NHKの「大ポカ」で安室の心証が悪化?
かつては、安室と『紅白歌合戦』の関係は蜜月状態だった。1997年には結婚・出産前の最後のテレビ出演として大ヒット曲『CAN YOU CELEBRATE?』で紅組のトリを飾り、翌年の『紅白』でステージ復帰。2003年まで9年連続で出場したという深い縁がある。
だが、それ以降は出場辞退を続けており、昨年はNHKのリオ五輪中継のテーマソングに『Hero』が起用されながらも不出場。今回も「交渉難航」と伝えられる事態となっているのはなぜなのか。
「過去に出場した際に『腕のタトゥーを隠してほしい』とNHKサイドが強く要望したことで安室が不信感を持つようになった。タトゥーには亡くなった母への愛とシングルマザーとして育てあげた息子の名が刻まれており、安室側が『なぜ隠さなくてはならないのか』と反発したことで確執が生じてしまったようです。現在は『タトゥーを消した』といわれているので出場に問題はないと思われていましたが、今度は引退報道の際にNHKが前夫・SAM(55)との入籍会見の映像を無断で流したことで安室サイドが激怒。いずれもNHK側の“大ポカ”によって心証が悪化し、出演交渉が難航する状況になってしまったようです」(芸能関係者)
NHKのポカはこれだけでなく、上田会長が『ひよっこ』主題歌に起用された桑田の楽曲『若い広場』に関して、気に入っていると前置きしながらも「聞き取りにくい」「歌詞が意味不明なところがある」などと定例会見で発言。これに桑田サイドが不快感を示し、桑田の出場まで流れてしまうのではないかと危惧されている。
このまま安室と桑田にフラれて「目玉なし」となってしまうのか。昨年以上にギリギリまで出場歌手の人選が難航しそうだ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。