その義務的セックス必要? 冷めたベッドインは男性も求めてない (2/2ページ)
この本能は、狩猟する必要のなくなった現代においてはほとんど意味のないものになってしまいましたが、子孫を残す=魅力的なパートナーを求めるという意味では、まだまだムダではありません。
しかしその本能を刺激する要素がパートナーから感じられなくなってしまうということが、残念ながら珍しくないのです。“飽き”とか“慣れ”って、1番やっかいな問題なんです。
こういった場合、男性は別の女性に目を向けるようになるほか、パートナーからのベッドインのお誘いも、どうでもよくなってしまうという一面があります。本能を刺激しなくなった相手には、本来のパフォーマンスの半分も発揮できなくなってしまい、こうなったらもう修復は不可能です。
せいぜい愛情が情に変わって腐れ縁で長続きするカップルになるぐらいのもので、新鮮な関係とはいえなくなってしまうでしょう。交際を続けていて、ある時期を境に自分とのセックスに彼氏が食いつかなくなったら、そのときは純粋に恋愛関係は終わったとみても、ほぼ間違いありません。
愛情って、どうしたって永久にキープさせることはできません。熱しにくく冷めにくいタイプの男女だって、5年、10年と付き合っていれば、セックスにも飽き飽きしてくるものです。男性は特にそう。表面には出さないかもしれませんが、確実に冷めてしまいます。これはしょうがないことです。
義務でやるセックスほどムダなことはありません。お互いに「もうこれ、完全に義務的なセックスだな」と感じるようになったら、いっそ関係を解消しましょう。
「カレの代わりなんていない!」と思ってしまうかもしれませんが、それは一時的なもので、実際には代わりはゴロゴロいます。第一、セックスですら飽き飽きするようになった男女が、その後無理して交際を続けていても腐るだけです。
Written by 松本 ミゾレ