その義務的セックス必要? 冷めたベッドインは男性も求めてない (1/2ページ)
愛し合っている男女が、より絆を深めるために欠かせないのがセックスです。セックスをたくさんしているカップルは、そうでないカップルよりもなにかこう、感覚的に長続きしそうに思えますよね。
実際、長続きしているカップルってお互いに魅力を感じ続けているから続いているわけで、その延長線上でセックスもたくさんしていることでしょう。しかし、すべてのカップルがお互いをずっと愛しいと思っているわけではありません。
この世のカップルの大半は、いずれは破局してしまいますよね。破局も間近になると、お互いに「そろそろかなぁ」という気配を肌で感じるようになります。
ときには相手のことが大好きなばかりに、どうしても手放したくなくて、セックスで相手の気を引こうとする方もいるかもしれません。相手を繋ぎとめるためのセックス……これはもう、本来の目的とはかけ離れた趣旨のものですよね。
いわば義務のようなセックスです。自分にしてみれば相手を逃がさないためのセックス。そして相手にとっては、応じられたから淡々とこなす型通りのセックスという具合ですね。
はっきりいって、関係が終末期に差し掛かった男女のお決まりパターンです。なんの感動もなく、終わった後に無性に虚しさをおぼえてしまうような、一切の喜びも得られません。男女の心の結びつきを強くするためのセックスも、こういった目的で行ってしまうと、なんの意味もありません。
男性の体内には、太古の昔、狩猟を行って家族の食べる分の食料を手に入れたり、子孫を残すために奔走していた頃の本能と遺伝子がいまだに残されています。