不貞より驚いた？あびる優・才賀紀左衛門の実家はともに資産家だった！
10月6日発売号の「FRIDAY」に夫で格闘家の才賀紀左衛門の不貞が報じられたタレントのあびる優。8日にはあびると才賀がそれぞれのインスタグラムで謝罪コメントを発表。才賀は弁護士に相談していることを明かしたものの、離婚については否定。しかしこの騒動により、あびるが夫と子供を置いて奄美大島に旅行していたことが発覚した。
「あびるは今年5月18日、自身のインスタグラムに夫の才賀が長女を風呂に入れている動画とともに『パパ達、家事育児の協力はもちろん、もっともっとママに自由時間を与えてあげて下さい』と訴え、世の妻たちから共感されました。ところが実際は、夫と子供を置いて単身でバカンスを楽しんでいたのですから、批判されてもしかたがないでしょう。さらにこの一件で、あびるの母が82年公開の映画『窓からローマが見える』で主演した元女優の中山貴美子で、父は15年1月に他界しましたが、以前は東京・麻布十番で歯科開業医をしていた一方で、複数の芸能人のパトロンも務めていた資産家だったことも掘り返されてしまいました。夫の才賀も国内大手の年商130億円ともいわれる建設機器リース会社の息子ですから、ネット上では『2人とも実家が金持ちだったんだ！』『ドラ娘とドラ息子に忍耐力がないのはしょうがない』『離婚しても驚きのない2人だけど実家が資産家と知って驚いた』といった声が続出しています」（女性誌記者）
インスタグラムには「話し合い」をして問題解決を図るとコメントしているあびると才賀。果たして2人の行方やいかに。
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