林家ペーにまさかの虐待疑惑?パー子を怒鳴る”モラハラ夫”の裏の顔
林家ぺー(75)・パー子(69)のおしどり夫妻に、まさかのモラハラ虐待疑惑が浮上した。2人の地元・赤羽で「パー子がベランダで絶叫し救出された」という事件が噂になっていることを、10月13日発売の『FRIDAY』(講談社)が報じている。
「赤羽の小中学校の保護者の集会で『パー子さんが自宅マンションのベランダで”助けて〜!”、”監禁されてる〜!”と絶叫していた。中からはペーさんらしき人物の”うるせー!”と怒鳴る声がしていた』という話題が出たようで、地元ではDV虐待ではないかと問題になっているというのです」(週刊誌記者)
お揃いのピンクの衣装を着た、仲睦まじい夫婦というイメージで知られる熟年夫婦に、いったい何が起こっているのか。
「13年9月30日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)の中でも、『最強ダメ夫VS怒れる妻!2時間SP』と題し、ペーがパー子を怒鳴りつけているシーンが放送されています。普段テレビカメラの前で見せる笑顔のぺーとはあまりに違い、ネチネチと小言を言い続け、重い荷物はすべてパー子に持たせるという王様ぶり。あまりのショッキング映像に、視聴者はドン引きしました」(同記者)
ペーパー夫妻は結婚後の45年、ずっとそんな状態が続いているという。それゆえ、同記者は、冒頭フライデーの「虐待疑惑」も「充分ありえる話だ」としている。
加えて余談だが、じつは筆者(麻布市兵衛)自身も十数年前、林家ペー・パー子夫妻を取材で赤羽の自宅まで訪ねた経験がある。ペーはテレビで見せるイメージ通り、実に親切に、そして饒舌にダジャレを披露して応対してくれた。だが、その時もペーのパー子への横暴ぶりだけは、目の当たりにしてショックを受けた記憶がある。筆者らとの雑談に加わろうとしたパー子を語気荒く罵り、またモタモタと家事をするパー子を厳しく叱責していた。決して「DV」の類いではないのだが、下町特有の遠慮のない関係なのだと、無理矢理に自分を納得させて取材を終えている。事情を知る芸能プロ関係者は次のように解説する。
「ペーとパー子は夫婦以前に、落語家(故・林家三平)門下の兄弟弟子という側面が強い。それゆえ、パー子はペーを『お兄ちゃん』と呼び、いつも立てている。芸事の世界は兄弟子が白といえば黒も白になる。ペーさんがパー子に異常に厳しく接しているのは『先輩と後輩』の関係に近いかもしれません」
夫婦には、当人たちにしか分からない幸せがある。夫婦生活も45年を過ぎれば、「ピンク」一色のラブラブな生活は送れないということか。
- 文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
- ※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。