日本初!「会食恐怖症」の克服支援をテーマに目標達成を目指す。 クラウドファンディング媒体「CAMPFIRE」で日本会食恐怖症克服支援協会がプロジェクトを開始! (2/3ページ)

バリュープレス

これはたとえば、クラスの担任の「給食の残さず食べましょう!」という方針によって、お昼休みになって周りの友達が遊んでいる中、自分だけが居残りして食べさせたりなどがそれに当たります。


そして、そういったネガティブな経験が、会食自体へのトラウマと繋がり、大人になってもその心の傷が癒えずに悩んでいる人がたくさんいるのです。


一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会主催のお悩み相談会や改善の為のオンラインサロンには、20代をメインに50代の方までが自身の抱える悩みを相談に来ます。相談に来る方は「人とご飯が食べられないなんて、周りに理解されないから生きるのが辛い」という悩みを抱えておりますが、このような問題は人にはなかなか言えないものであり、大きく報道されることもなく、これまでは表面化することはありませんでした。


【日本初!今回のプロジェクトについて】

その問題の解決の1つとして今回、日本で初めて「会食恐怖症」の克服支援をテーマとしたプロジェクトを、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」上に本日より公開いたします。目標達成として120万円を掲げ、「会食改善スタジオ」という場所を開設し、グループセッションをして、改善に向けた話し合いの時間を設けたり、「心理療法に基づいたトレーニング」をみんなで行ったり、実際にごはんを食べて、その楽しさを思い出してもらったりなどに使う為の場所を開設する事にしました。


<プロジェクト概要>

内容  :"みんなでごはん"を楽しめない人に、楽しさを思い出してもらう為の場所を作りたい!

目標金額:120万円

期間  :2017年10月16日(月)~2017年10月26日(木) 23:59


◼︎クラウドファンディング参加方法

下記URLよりページにアクセスいただき、ご希望の支援方法を選んでいただき、お申し込みください。

「日本初!「会食恐怖症」の克服支援をテーマに目標達成を目指す。 クラウドファンディング媒体「CAMPFIRE」で日本会食恐怖症克服支援協会がプロジェクトを開始!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る