12通目:出会い系依存症の男、多発していませんか?(yuzuka→トイアンナさん) (2/4ページ)
それが原因で騙されたり、危険な目に遭うケースもあったため、その頃のイメージが定着している世代の方って、きっと「ネットでの出会いは危険でやましいもの」って感覚が、まだまだ拭えないと思うんです。
しかし時代とともに、出会い系自体も変わっていきました。数々のマッチングサイトやアプリが誕生して、年齢確認を含む本人確認が厳重になり、今やリアルでの出会いと、なんら変わらないくらい、スタンダードで安全な出会いの方法として、定着しつつあります。
確かに今でも「言いにくい」って感覚は付き物ですが、実はこの問題については、時代とともに薄れていく感情なんじゃないかなって、思っています。
「ネットで出会うなんて不健全だ」って考えは、あまりにも時代遅れです。合コンも、ナンパも、お見合いも、しちゃえば良い。大切なのは、出会い方より、出会う相手です。
さて、ここからは反対意見というよりは、トイアンナさんに聞いてみたいことです。
実は私の周りにも「出会いアプリで出会った人と付き合った」って人、結構います。しかし、「大切なのは出会い方より出会う相手」と言ったのは私なのにも関わらず、いくらそんな話を聞いてもアプリに登録しようとは思えなかったのです。
出会い系って、スマホひとつで出会えてしまいますよね。これってとっても画期的なのですが、見方によってはちょっと、手っ取り早すぎると思うんです。
合コンやナンパもマイナスイメージを持たれやすい出会い方ですが、そこで出会う彼らって、「リスクを背負ってる」って思うんですよね。
外に出て誰かを口説くって、結構勇気がいると思います。合コンに至っては、共通の知人がいて、何か「イケナイコト」をしようものなら、言いふらされる危険性もある。ナンパなら、大勢の前で無視されて、プライドを踏みにじられるかもしれません。それらのリスクを背負って、断られる怖さも感じながら、「それでも口説こう」って思う。それって、ひとつのハードルを超えての「口説き」だと思うんです。