ベテラン経営者が明かす 仕事での成長を妨げる4つの考え方 (2/2ページ)

新刊JP

あまり狭すぎて、自分の担当業務以外を「他人事」と捉えてしまうと、他人の失敗から学ぶことはできない。これもまた、成長をさまたげる考え方なのだ。

■「今」しか見ない

西田さんによると、仕事で伸びない人ほど、月のノルマや売上など「目先の目標」ばかり見てしまうという。つまり、時間の捉え方が狭いのだ。

だから、部署全体や会社全体のことを気にする余裕がない。見えているのは直近の自分の目標だけ。これでは、やはり視野が狭いままになってしまう。

対して、伸びる人は仕事を一年で捉えるため、月のノルマに一喜一憂しない。ある月は達成できなくても、年間ではきっちりノルマを達成している。「力の抜きどころ」を心得ているため、周りを見渡す余裕があるのだ。

ここでは、知らずしらず陥ってしまう、ビジネスパーソンとして「ダメな考え方」を紹介したが、では自分を成長させ、仕事の成果をより大きく出していくためには、どんな考え方が必要なのか。ここで紹介した悪い考え方の逆をやればいい、ということになるが、それだけではない。

『頭が勝手に働き出す思考法 少ない努力で最大の成果を出す社長の頭の使い方』では、西田さんが、経営者としての長年の経験から導き出した、成果を出し続け、成長し続けるための考え方や頭の使い方が詳述されており、ビジネスで成功したい人、近頃仕事の結果が伴わず苦労している人にとって、現状を打破する助けになってくれるはずだ。

(新刊JP編集部)

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