仮想通貨の決済サービスを提供する 英Wirex(ワイレックス)、 日本法人CEOおよびアジア地域責任者に小島 和の就任を発表 (3/4ページ)

バリュープレス

小島は、従来の伝統的な金融サービスだけでなく、日本でこれからの成長が期待されるフィンテック分野でのグローバルな知見、日本およびアジアにおける事業拡大、レギュラトリー対応、マーケティング、マネジメントの豊富な経験と見識をWirex にもたらします。


この度の就任にあたり、小島は次のように抱負を述べています。

「日本では今年、世界に先駆けて仮想通貨に関する法制が整備され、またビットコイン等の仮想通貨を使って買い物ができる店舗も少しづつ増えていますが、まだその利用者は限定的で一般化されていないのが現実です。Wirexは、仮想通貨が私たちの身近な決済手段、ツールになる上で必要な素晴らしいテクノロジーと仕組みを持っています。この革新的なサービスを日本において正式にスタートさせるため、今後監督官庁と協議しながら早期開業に向けて様々な準備を推し進めてまいります。」


*2017年10月17日のドル円換算レート(約112円)で算出しています。


以上


【Wirex Limited(ワイレックス)について】

Wirex は、2014年に英国で設立されたフィンテックスタートアップ企業です。現在、130カ国以上の 約90万人 の利用者にブックチェーンの個人向けファイナンスプラットフォームを提供しています。Wirexを通じての決済総額は、2017年6月時点で、10億ドルに達しました。ロンドンの本社のほか、キエフ(ウクライナ)と東京に拠点を構えています。

Wirexは先般日本で行われたFIN / SUM WEEK 2017にて、国際間の決済を超低価格で実現できる「W-Pay」を発表しました。これは、マルチアセット・オフチェーン・ネットワークを進化させたもので、スマート・コントラクトのテクノロジーにより実現しました。複数の法定通貨を対象とした決済ソリューションで、ブロックチェーンやゲートウェイのコストが利用者にチャージされない、完全オートメーションのM2M決済の環境であり、大きな注目を集めました。

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