低糖質カップ麺の鬼門・”味噌味”に果敢に挑み勝利した 『RIZAP 濃厚味噌ラーメン』に、拍手を送りたい! (3/4ページ)

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前者は風味の違和感の問題があり、後者も食感が変わってしまったりすることが多い。


糖質は50%オフ。「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」の中華スタイル即席カップめん(非油揚げ麺)と比較してのオフ値。22.3gという糖質量は微妙で、糖質制限ダイエットの生みの親、江部康二医師提唱の「スーパー糖質制限食」では1食20g以内なので少々アウト。ロカボという緩やかな糖質オフを標榜する山田悟医師の方式なら1食40gまでOKなので余裕のクリアというレベル。


しかしどんなに糖質オフでもまずいものは食べたくないという人が大半だろう。特にラーメン好きの人なら、余計にストレスが溜まってしまうもの。なので味は大切。そんな背景からのこの糖質量ではないか。一概には言えないが、基本は糖質と美味しさはトレードオフの関係である。


味の演出という面では、低糖質カップ麺で味噌味というだけで冒険に感じる。一時期流行した低糖質大豆麺では、風味を消すために味噌味は大豆感を高めてしまうので基本的にはタブー。こんにゃくも中華感から和食館へと橋渡ししてしまうのでこれもまたタブー。食物繊維も一般には無味無臭的な扱いだが、食感がざらついてしまったり風味を変えてしまう効果があるので、味噌味導入はかなりの冒険だ。

フタをめくると低糖質のノンフライ麺。平打ち・手打ちフィーリングの麺だ。湯戻し時間は5分。しっかり蒸らした後の麺はノンフライ麺でありながら、実にほぐれやすい。ノンフライ麺ファンなら、湯入れ後のスープを入れる前のほぐし作業が明暗を決めることを知っていると思うが(スープを入れるとほぐれなくなる)、これはあっさりほぐれたので、すぐにスープを投入できる。
粉末スープを先に、液体スープを後に、がおすすめ。

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