【ピッキオ】日本生まれのクマ対策犬を育てます。「ベアドッグ繁殖プロジェクト」のお知らせ (2/5ページ)

バリュープレス




クマの追い払い


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ピッキオは、1998年より計118頭(2017年10月12日現在)のクマに電波発信器を装着して行動を調査してきました。1頭1頭のクマの動きを把握し、人里近くにクマが接近している場合には前述の追い払いを行っています。クマは学習能力が高いため、追い払いを繰り返すと「ここはいてはいけない場所だ」と理解するようになり、被害防除に役立ちます。追い払いは、軽井沢町の委託の元、クマの活動期である6月~10月の深夜~早朝にかけて毎日行っており、重要な役割を担うのがベアドッグ(クマ対策犬)です。


ベアドッグとは


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ベアドッグは、クマの匂いを察知する特別な訓練を受けた犬です。ハンドラー(飼育士兼訓練士)の指示に従って大きな声でクマに吠えたて、クマを傷つけることなく森の奥に追い払うことができます。北米の国立公園等では20頭程が活躍しており、ピッキオは、2004年にアジアで初のベアドッグをアメリカのベアドッグ育成機関Wind River Bear Institute(WRBI)より導入しました。現在、2頭が活動中です。
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