【ピッキオ】日本生まれのクマ対策犬を育てます。「ベアドッグ繁殖プロジェクト」のお知らせ (3/5ページ)
軽井沢の住宅地でのクマの目撃件数は、最多だった2006年の36件に対し、2016年は9件まで減少。ベアドッグが目撃件数減少の一翼を担っています。
日本初の繁殖に取り組みます
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前述のとおり、ピッキオではWRBIよりベアドッグを譲り受けています。しかし、狂犬病発生国であるアメリカから日本に子犬を輸入するには、最短でも生後10カ月が必要です。このため、大切な幼犬期の訓練をピッキオのハンドラーの元で行えないこと、また、その間のWRBIへの飼育委託費がかさむことが課題でした。
そこでピッキオは、現在飼育している2頭のうち、メスの「タマ」の出産を試みます。オス犬はWRBIから迎え、2018年4月の出産を計画しています。これは日本で初めてのベアドッグ出産の試みです。
今後の予定
<2017年>
10月 繁殖のための小屋およびドッグラン着工
<2018年>
2月 WRBIよりオス犬とスタッフ来日 交配
4月 出産
6月 WRBIよりスタッフ再来日
7月 小犬の訓練開始
<2019年>
5月 ベアドッグとして本格始動
※犬の状況によっては、予定が変わることや出産に至らないこともあります。