【プロ野球】稲葉ジャパン、いざ出陣! 「アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」メンバーとスタメン予想 (2/2ページ)
■バックアップ体制も着々と進む
会場は全試合東京ドームで、総当りの予選を経て、成績上位2チームで決勝を戦う。日程は以下の通り。
■予選
11月16日(木)19時~
日本 対 韓国
11月17日(金)19時~
韓国 対 チャイニーズ・タイペイ
11月18日(土)18時30分~
チャイニーズ・タイペイ 対 日本
■決勝
11月19日(日)
予選1位×予選2位
大会に向けて、チームのバックアップ体制も着々と整えられている。
まずは、指揮官としての実戦経験に乏しい稲葉篤紀監督のために、宮崎で行われているフェニックス・リーグにおいて、古巣・日本ハムが予行演習の場を用意。日本ハムの監督として、10月25日の広島戦(日南市天福球場)と26日の四国アイランドリーグplus選抜戦(アイビースタジアム)の2試合で、監督として采配をふるう。
しかも、同じく日本ハムのOBである金子誠コーチ、建山義紀コーチもベンチ入りし、ユニフォームは侍ジャパンのものを着用するという。稲葉監督の気持ちも、グッと上がってくるに違いない。
さらに、代表選手を招集し、11月9日から16日にかけて宮崎県内で強化合宿を行う。ここで、首脳陣とメンバーのコミュニケーションを深め、チームとしての結束を強めていきたいところ。
そして仕上げとして、宮崎の清武総合運動公園SOKKENNスタジアムにて、11月12日に日本ハム、13日には西武を相手に練習試合を行う。ここはもう、選手の状態も含めた最終確認の場となる。
果たして、稲葉ジャパンはどういったパフォーマンスを見せてくれるのか!? 日本シリーズが終わって「野球ロス」となる時期のファンにとって、大きな楽しみとなる大会となりそうだ。
文=藤山剣(ふじやま・けん)