幼いころの自分の写真に今の自分を重ねてみた。当時と今が1枚の写真に収められたフォトコラージュ (1/4ページ)
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古いアルバムを開くと、当時の自分の姿と甘い記憶が蘇る。写真を残すことで、思い出の引き出しが開きやすくなる。
昔の自分が積み重なって今の自分が形成されているのだ。
今と昔でどれほど変化があったのだろう?
それをこんな面白いアイディアで具現化したフォトグラファーがいる。
カナダ・モントリオールを拠点に活動しているコナー・ニッカーソン(Conor Nickerson)は、幼いころの自分の写真に今の自分をフォトショップで組み込んだのだ。
1997年から2005年までに撮影した写真を見ながら、衣服も同じようなものを用意して、当時の記憶や気分を思いめぐらせながら今の自分を撮影。それを当時の写真に組み込んだ。
自然に溶け込ませるために、ぼかしやノイズを入れ古い写真のイメージを損なわないように配慮。その結果すごく自然な仕上がりになったようだ。
同じポーズをとったり、幼い自分と親友のようにふるまったり、愛情をもって見つめてみたり、撮影していくうちに当時の思い出が鮮明に呼び起こされ、今もそこにいるような気分になったという。