清宮幸太郎「密室面談」で中日・ロッテにグラリ?(1)お菓子の袋詰めを2つ持参 (2/2ページ)
面談後、各チームのスカウト間で情報交換が行われたが、最終的な進路の決断に克幸氏の意向が強く働くことは間違いないという結論になった」
克幸氏は弱小ヤマハを優勝に導いた名将であるばかりでなく、野球界にも幅広い人脈を持っている。
「早大同期の小宮山悟氏(52)のほか、原辰徳氏(59)、日本ハム・栗山英樹監督(56)、楽天・星野仙一副会長(70)などいずれも球界の大物たちと懇意です。阪神ファンとしても知られますが、金本知憲監督(49)とは昨年、雑誌の対談で意気投合した仲。また早実にはプロ野球OBの子息も多く、各球団に関して事前にかなりの情報をキャッチして、球団幹部らに質問攻めして舌を巻かせていた。中には叱責に近い意見を熱心にされ、退出してから不服そうな表情の球団幹部もいた」(前出・在京球団スカウト)
たとえドラフトで交渉権を獲得しても、その先には屈強なラガーマンが立ちはだかるのである。