カエルの口の中には絶望の表情を浮かべたヘビ!この画像の真相を探る(ヘビ・カエル出演中) (2/3ページ)
2016年11月のグーグルプラスへの投稿には、
これはブラウンスネークを飲み込むイエアメガエルだ。撮影する前は昆虫か何かを食べているのだと思っていた。イースタンブラウンスネークは猛毒で知られる。ヘビはカエルに噛み付いたが、ご覧の通りカエルはピンピンしている。ヘビにとっては生憎なことだ……とある。
だがキールバックの可能性もあるという。ブラウンスネークは猛毒を持つヘビだ。その毒のカエルへの作用は不明だが、好ましいものでない可能性の方が濃厚だ。
いずれのヘビでもまだ小さな子供であろう。イエアメガエルは体長10センチ前後しかない。イースタンブラウンスネークの大人なら1.5メートル、キールバックの大人なら1メートルはある。・コラなのか?マジなのか?
この写真が編集されたものである可能性も捨てきれない。だが本来捕食される側にあるはずのカエルが逆にヘビを食べるといったケースはままある。
イエアメガエルの主食は昆虫だが、コウモリやネズミのような大きな獲物を狙うことも知られている。さらにカーペットニシキヘビや毒蛇のレッドベリードブラックスネークを食べる姿が観察されている。
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更に他のカエルを食べることすらある。カエルは基本的に食欲旺盛で、目の前に動くものがあって、口に入りそうならとりあえずパクっと口に入れちゃう習性があるようだ。
で、それが食べられるかどうかは口に入れてから考えるのだそうだ。
爬虫類にとっても両生類にとっても、世界は弱肉強食だ。カエルがヘビを食わなかったとしても、いつかヘビがカエルを食らったことだろう。まさに食うか喰われるかなのだ。