天才テリー伊藤対談「佐藤江梨子」(1)息子は膨らんでるところが大好きで… (2/2ページ)
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テリー うんうん。
佐藤 でも、監督の抱いているイメージは「彼がどんなことをしても逃げ道を作ってあげられるような、母性が強い女性」なんだそうです。それを意識して演じているうちに、だんだん瑛太さんを彼氏じゃなくて、自分の息子のように思えてきたんです(笑)。
テリー なるほどね、愛の注ぎ方が母親のそれになっちゃったわけだ。まあ、今のサトエリだったら、そうなるよね。お子さん、もうかわいくてしかたないでしょう?
佐藤 産んでしばらくは、ずっと一緒にいたこともありますし、もう本当に“子供が命”という感じ。「私の命は、この子の小さな体の中にある」って思っています。最近は暴れん坊で困っちゃうこともあるんですけど。
テリー へぇ、物を壊しちゃったりとか?
佐藤 いえ、オッパイとお尻が大好きで、いろんなお姉さんのお尻を全部チェックして見てるんです。
テリー それはなかなか見込みがあるね。将来、大物になるよ(笑)。
佐藤 でも、こんなこともあったんですよ。前に息子と2人で電車に乗っていた時、膝の上に乗せて座らせていた息子が、目の前に立っている、すごくきれいな外国人のお姉さんのお尻を、指でツンツンしちゃったんです。
テリー あらら(笑)。
佐藤 たまたま、その人はすごく優しく「OK、OK」と許してくれたんですけれど、もう私は頭に来て怒っちゃって。「痴漢は犯罪です!」って息子に言い聞かせました。
テリー さすがに、2歳に「犯罪」は通じないんじゃないの(笑)。まぁ、子供のしたことだから、そこまで怒る人はいないよ。
佐藤 そうかもしれないけど、子供だから何をしても大丈夫、と思われたらイヤじゃないですか。母親として、そこはしっかり教えないと。
テリー あのサトエリがそんなことを話すようになったか。驚いちゃうな。