混合肌とはどう付き合う? ありがちな誤解と正しいスキンケア方法 (2/3ページ)
皮脂を放っておくと、毛穴の汚れや毛穴詰まりの原因となりますから、とにかくしっかりと洗うようにしているという人もいるでしょう。
しかし、しっかり洗い過ぎると今度は肌が乾燥するので、「肌に潤いを与えなければ」とさらに皮脂の分泌が盛んになってしまいます。「洗顔料を使って朝晩丁寧に洗顔している」「さっぱりとした洗い上がりの洗顔料が好き」という人は、その洗顔方法が混合肌を悪化させている可能性があります。
<肌がベタつくので洗顔後はローションだけで終わり>
Tゾーンのベタつきが気になるあまり、洗顔後はローションをたっぷりとつけて、乳液は使わないようにしているという人もいます。
これもNGです。ローションだけでは保湿が足りませんから、肌を乾燥から守ろうとTゾーンの皮脂の分泌量が増えてしまうからです。
<日中は脂取り紙でしっかりと皮脂をケア>
混合肌の人の多くは、Tゾーンのベタつきを抑えるために脂取り紙が必需品になっているのでは。
脂取り紙を使うこと自体は悪くはないのですが、問題は使い方。脂取り紙を気になる部分にしっかりと押し当てていたり、鼻をギュッとつまむようにして皮脂を拭き取ったりしていると、今度は皮脂を取り過ぎてしまっている可能性があります。
皮脂の取り過ぎは皮脂の過剰分泌を促しますので、このような脂取り紙の使い方を習慣にしている場合は、それが混合肌を悪化させているのかもしれません。
混合肌のスキンケア。正解はこちら
「じゃ、混合肌はどうケアすればいいの?」という人のために、混合肌の正しいスキンケア方法をお伝えしていきたいと思います。まずは洗顔方法からです。
<混合肌の正しい洗顔方法>
混合肌の場合は、洗い過ぎは禁物です。肌にやさしいマイルドな洗顔料を使って必要な潤いをある程度残すような洗顔をしましょう。