【国沢光宏の言いたい放題】ホンダ・CR-Vがジャパンプレミア!3列シートSUVは今後のトレンドになる!?【特別編】
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毎週水曜日更新!「国沢光宏の言いたい放題」
この動画は、自動車評論家の国沢光宏先生が、クルマにあまり詳しくない初心者に向けて、「分かりやすく」「言いたい放題」解説する動画です。
目次
初めての東京モーターショーの感想は? CR-Vを日本で復活させた理由は? 3列シート都市型SUVのブームが今後来る!? 来年発売のCR-Vはズバリ日本で売れるのか? ■「国沢光宏の言いたい放題」東京モーターショー2017で日本初公開されたホンダ・CR-Vを国沢光宏が斬る!今週は特別編ということで、10月27日から一般公開が始まった東京モーターショーの熱気を現地からお届け!
ホンダのブースでは「Honda Sports EV Concept」や「Honda Urban EV Concept」などのコンセプトモデルの他、市販モデルとしてホンダ・CR-Vが2018年に日本で発売されることがアナウンスされました。
先代モデルは2011年に発売されたものの、ヴェゼルと比べて人気がなく、2016年に一度販売が終了しています。しかし、海外での人気は高く、この度満を持して日本市場に再投入されます。
果たして、新型CR-Vはどんなクルマとなるのでしょうか? 今回はCR-Vの開発を担当した、㈱本田技術研究所 四輪 R&D センター 開発責任者の永留高明さんをゲストとしてお招きし、国沢先生に斬っていただきます。
ホンダの新車最新情報はこちらでもチェック! ■初めての東京モーターショーの感想は?牧野:ホンダの話に入る前に、まずはちょっと東京モーターショー全般の話に入りたいと思うんですけれども、今日は緒方さんが東京モーターショー初ということで感想を聞きたいと思います。
緒方:すごいですね! びっくりしました。こんなにいろいろなメーカーさんが集まって、もういろいろなブースがあって……。見ていたら何かファッションショーを見ているような、そんなイメージで何かすごい盛り上がっているなと思いましたね。
牧野:初々しいご感想をいただきました。
国沢:今、若い人が車離れと言っているじゃないですか。車離れしているのは実は30代から40代ちょっとぐらいまでの人で、そういう意味で全然経験がない若い世代はこの車の世界を知らないんですよ。だから、多分こういうにぎやかでぱーっとしたところ、初めてなんでしょう?
緒方:初めてです!
緒方:モーターショーをやっているということは知っていたんです。けれども、「いつあってどう」とか、見に行くという機会がなかったので、今回このような形で参加させていただきました。
国沢:モーターショー、聞いてみなよ、世界のモーターショーはどうですかとか。
緒方:世界、どうなんですかね。
永留:世界のモーターショーですか? 各国行ったことがありますけれども、やっぱりこういう感じでにぎわってはいますよね。特にヨーロッパのモーターショーはおじいちゃんと孫で来たりするので、そういったところはやっぱりちょっと感動しますね。
牧野:へぇ~! すごいですね。
永留:はい。
緒方:この業界って、幅広い世界だったんですね!
【超人気グラドル川井優沙にイキクル編集部牧野がひっぱたかれた】車デートで絶対しないことって?次ページ CR-Vを日本で復活させた理由は?
■CR-Vを日本で復活させた理由は?国沢:この車は中国でも出したんですよね?
永留:出しました。
国沢:中国はどうでした?
永留:中国は、やっぱり欧州ブランドがすごく人気というところがありますので、その中でもやっぱりホンダもちょっと人気がありましたので、ハイブリッドを初めて上海モーターショーで出しましたけれども、そこにも行かせてもらって、中国の熱気をちょっと感じてきました。
国沢:ちょっと売れているどころじゃないんですよ、ホンダ。結構中国では調子がいいんですよね。
牧野:CR-Vは一度日本では廃止になって再び復活ということになりましたね。それはその廃止になったのに再び復活させた理由をちょっとお伺いしたいんですけれども。
永留:そこはちょっと企業的なところもあるのでなかなか言いにくいところはありますけれども……。日本でもSUVブームというのが来ています。今、ホンダのSUVのラインアップはヴェゼルしかありませんので、やっぱり上級価値としてこのCR-Vがあるといいかなと思っています。
ホンダ・ヴェゼルの試乗検索はこちら!牧野:なるほど。そうですね。
国沢:CR-Vって本当は外国に輸出する予定がなかったんですよ。マニュアルミッションとかもつくる予定がなかったし、ハンドルも左ハンドルつくる予定がなかったんです。国内だけで売る予定だったんだけれども、実際海外へ出してみたらアメリカでも売れてヨーロッパでも売れちゃって。
牧野:そうなんですね。
国沢:海外に売れるものだから海外用にどんどん大きくしていったら、今度は日本だと大きくなり過ぎちゃって、販売台数が落ちてきちゃったんですよ。じゃ、ちょっと一回休もうかと。ところが、最近またSUVがすごく人気になってきたので。車としても自信があるんですよね?
永留:自信はありますね!
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■3列シート都市型SUVのブームが今後来る!?牧野:今回、CR-Vが日本でようやく復活ということですが、ヴェゼルにないCR-Vの特徴の1つとして3列シートというのがあると思います。そこで緒方さんにお伺いしたいのですが、例えばもしご結婚されてお子さんが生まれた際、家族でどんな場所に遊びに行きたいですか?
緒方:そうですね。5人以上とかだったらアウトドア、キャンプに行ったりだとか、あとはやっぱりテーマパークに行った帰りとかは絶対車がいいとか思うので、そういうところに気軽に行けるようなところに行きたいですね。
国沢:若いカップルとかで子供ぐらいだったら別に5人乗りでいいんですよ。そこにおじいちゃんやおばあちゃんがいると、どうしても3列目のシートが欲しくなるんだよね。私なんかまさしくそうで、今ステップワゴンに乗っているんですが、やっぱりミニバンなので、車好きとしてはちょっと辛抱たまらないんですね。三菱・アウトランダーPHEVというのを持っているんだけれども、これは2列シートなので、3人で座れないんですよね。次に何にしようかなと考えているんだけれども、そこで考えているのがマツダ・CX-8とか……。
牧野:今回の東京モーターショーでマツダから発表されましたね。
国沢:これも3列シートがあるからね。こういう、おじいちゃんが買うか、若い世代がおじいちゃんがお小遣いを少し出してみんなで乗れる車を買うという人が多いですよね。
牧野:今回、マツダからも7人乗りSUVのCX-8が出ました。ほかの3列シートSUVと比べて、CR-Vの強みを教えていただけますか。
永留:今回、全モデルに対して全長をそんなに大きくしていないんですよ。そのサイズの中で座れる3列というのが強みだと私は思っています。
国沢:これ、何ミリあるんですか?
永留:このモデルは4,570mmですね。
国沢:CX-8は4,900mmあるんですよ。4,570mmと4,900mmじゃ随分違いますね。
牧野:やっぱり全長が短いと、小回りが効くということなんですかね。
国沢:日本の場合は、小回りが効くことよりも駐車場。4,900mmあると家の駐車場が結構きついかなという人が多いと思う。あと、向こうはディーゼルなので。ディーゼルは長距離を乗ったりするのはいいんだけれども、ちょい乗りするとすすがたまったりしてなかなか。ディーゼルは長く乗ればいいんですよ。でも、短い距離はあまり向かない。
牧野:なるほど。そこもCX-8とは大きな差別点になるということですね。
永留:そうですね。
国沢:差別点というか、いい悪いの話じゃなくて、使い方によって選べばいいと思うんですね。
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■来年発売のCR-Vはズバリ日本で売れるのか?牧野:最後の質問になりますけれども、国沢先生にズバリお伺いします。今回のCR-Vは売れますか、売れませんか。
国沢:ホンダの車は最近みんなそうだと思うんだけれども、車はいいです。だけれども、売り方があまり上手じゃないね。例えば今回のこのハイブリッドというのは、日産でいう発電機を載せた電気自動車なんですよ。これ、動くのは基本的には電気自動車で、それで発電機を回して走っているんですね。さらに、この車って高速を走っているときには、直結といってエンジンで直接タイヤを回している。だから、燃費がいいんですよ。そういうようにアドバンテージを持つ技術なんだけれども、それをあまり訴求ができていないかなと。
牧野:そこはホンダさんの課題なんですね。
国沢:そう。だから、つくった方じゃなくて、つくった側としては多分そういうところをちゃんと言ってほしいと思うんだけれども、そこをうまく何か伝え切れればもっと売れるんじゃないかなと。そうですよね。
永留:それもありますね。私たちもちゃんと訴求しなきゃいけないかなとは思っていますけれども。
牧野:永留さんにもお伺いしたいんですけれども、動画の視聴者の方に向けてメッセージをお願いします。
永留:CR-Vはいろいろな国でグローバルで売っておりますが、今回は集大成として日本で出します。ガソリンでいうと二駆、四駆、2列、3列。ハイブリッドタイプも四駆を設定しております。いい車になっておりますのでぜひ乗ってみてください。
国沢:車って乗ってみなきゃわからないので、どんどんディーラーに行って試乗してみて、それからだと思います。ばっと乗ってください。
牧野:ありがとうございます。今後、ホンダのCR-Vが日本で発売するのを楽しみに待ちたいですね。ここまでご視聴いただき、ありがとうございました。また次回、お会いしましょう。
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