お前干すから…南キャン山里が嫌味を言われ続けた”大嫌いな女性芸人”の現場評

デイリーニュースオンライン

Photo by Khánh Hmoong(写真はイメージです)
Photo by Khánh Hmoong(写真はイメージです)

 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(40)が、10月27日放送の『ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した際に「絶対に許せない女性芸人」のエピソードを実名ととも暴露したことで波紋が広がっている。山里といえば度々、確執のある芸能人の名前をあげて批判してきた過去を持つ。これまでにも品川庄司の品川祐(45)やフリーアナウンサーの田中みな実(30)らを名指しで口撃したことがあった。

 この日、番組進行役のダウンタウンや坂上忍(50)から、テレビで明かしていない「許せない芸能人」を暴露するように迫られた山里。実際の放送上は規制音で消されていたが、山里はある女性芸人から『お前、干すから』と顔を合わせるたびに言われていたようで、その名前を聞いた松本人志(52)が「意外な……」と驚いた人物だった。番組放送中からSNS上は騒然となり、すぐさま複数の女性芸人の名前が飛び交った。

「山里のトークにいくつかのヒントがあります。ひとつは『めちゃくちゃ先輩』とのことで、ふたつめは『当時、むちゃくちゃ全盛期だった』ということ。そこで”めちゃくちゃ先輩”として真っ先に浮上したのは久本雅美(59)と女性漫才コンビのハイヒールでした。しかし、2組ともめちゃくちゃ先輩ではありながらも、常に第一線で活躍しているため、むちゃくちゃ全盛期があったような記憶はありません。そこで山里の発言を紐解くと、自身のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で過去にたった一人、嫌いな女性芸人の名前をあげている。それが青木さやか(44)です」(週刊誌記者)

 バスガイドや保母を演じた一人コントで2003年から数年に渡って大ブレイクを果たした青木さやか。当時の青木はあまりの人気ぶりで発売した写真集が三日で完売、女優業にも挑戦して多くのドラマ作品からオファーが届き、フジテレビの大型特番『25時間テレビ』の総合司会を笑福亭鶴瓶(65)とともに務めるなど、今からは信じられないほど売れていた。それだけタレントとして忙しければ青木が多少、天狗になっていたとしても無理はない。

「実は青木は有吉弘行(43)からも真っ向から全盛時代の横暴を非難されている。過去の番組中のいじりが原因で青木が共演NGを出してきたことなどをあげて、『当時の青木からNGを食らうのは”干される”と同じことだった』と怒りをぶつけている。実際、青木は大学卒業後からフリーアナウンサーを始めるなど芸歴は古く、途中から大手事務所に所属し、コントを演じながらも”お笑い界”とは微妙な距離感を保ちながら売れていった珍しいタイプ。それだけに身内のはずのお笑い界には味方になるような後輩もおらず、売れっ子当時の恨みつらみがなんの躊躇もなく出てきてしまう状況です」(前出・記者)

 青木自身も結婚と離婚を繰り返すなど私生活も不安定で好感度がガタ落ち、タレントとしてかつての勢いはない。そんなところも青木が口撃されてしまう理由なのかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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