『明治 GABA COFFEE』成分も味わいもすべてストレス低減のために作られたブリックパックの新顔! (2/3ページ)

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『明治 GABA COFFEE』は、1本200mlあたり28mgのGABAを配合。GABAは発芽玄米や魚にもたくさん含まれているので食生活から摂取することも可能だが、仕事中にさっと飲めるという点ではドリンクが手軽で助かる。ほっとひと息つけるまろやかなミルク感とほのかな甘みに仕上がっているというから、さっそくその味わいをチェックしていこう。

『明治 GABA COFFEE』は、明治のブリックパック飲料シリーズ。スマートなパックは持ちやすく飲みやすいので女性や子供にも人気が高い。オフィス勤務だと缶は分別がめんどうだったりするので、紙パックだと飲み終わった後に近くのゴミ箱に捨てられるからありがたい。

今回はグラスに注いでみたが、見た目にもミルクがたっぷり入っているのがよくわかる。
ひとくち飲んでみると、ミルク多めの薄めのコーヒーで、アメリカンが好きな人に好まれそうな味。ミルクコーヒーにはめずらしく、コーヒー豆の酸味が感じられた。かなり甘口だが、甘いだけじゃなく豆の風味も感じられるコーヒーだった。後味は意外にスッキリしているので、オーラルケアがすぐにできない状況でも安心。

もともと甘いミルクコーヒーは好きなタイプだが「さすがにちょっと甘いな」という気もする。
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