ハロウィングッズがぬるく見える昭和の超絶ドッキリ玩具 (2/2ページ)

まいじつ

子供のころのわたしが毎日必ず近所の駄菓子屋に通ったのも、こういったものを見て“ゾワッ”とする雰囲気を味わうためでした。いまの時代には、子供たちにそういった空間があるのでしょうか。

駄菓子屋というと、よく「地域社会との関わり合いの場」とか「社会性を養う教育的意義」だとか、やたら道徳的な面ばかりが強調されますが、わたしはそんなものよりも、この“ゾワッ”とする感じこそが駄菓子屋に最も必要なものだと思っています。

願わくは、小さな駄菓子屋をどこかの路地裏でひっそりと営み、親たちから顰蹙を買うようなヤバイブツをそろえ、子供たちと悪たれをつき合いながら暮らす…なんて老後を過ごしたいものです。

(写真・文/おおこしたかのぶ)

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