恋人から暴力を受けても好きだと言う人へ (2/3ページ)
次からもっと深く暴いていきましょう。
別れられないのは共依存だから?

DV男とそれに耐える女性は外野が何を言おうと決して別れようとはしません。なぜか?それは“共依存”に陥ってしまうからです。
一般的に女性は“恋愛依存”、男性は“回避依存”になりやすいとされており、この組み合わせは最悪なのですが、この性質はお互いに惹き合うとも言われる厄介なものなんです。これがDV男と簡単に別れられない大きな要因の一つ。
・恋愛依存とは恋愛関係が全ての中心となってしまい自分を殺しても我慢してその関係に縋りつこうとするもの
そして回避依存とは、人との深い関係を築くのが怖く、極端に傷つくのを恐れるものです。
回避依存症の人が恋愛依存症の人に惹かれるのは、自分が圧倒的に優位に立てるから。
恋愛依存症の人は自分を殺し、常に自分を立ててくれるので「傷つかなくてすむ」「自分が何をしても許してくれる」とても都合の良い存在なのです。
・だから、暴力を振るった後に誠心誠意謝ったり、優しい姿を見せたりして自分の傍に繋ぎ止めようとするんですね
かくしてお互いにお互いが依存しあう共依存の関係のでき上がり。こうなるとなかなか抜け出す事はできません。
暴力男に尽くした女の末路「暴力にさえ耐えていれば自分は幸せ」そんな風に思うのであればどうぞお好きに。